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zoom RSS ホームシアター構築 (初心者のための導入編@)

<<   作成日時 : 2007/02/09 17:34   >>

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ホームシアターで映画を観ると
ほんとに感動しますので

映画を観る環境をいろいろと考え準備して
自分なりのものを構築してください

というのが
できればいちばんいいのですが、

プロジェクターとアンプとスピーカー買って観てみて
と言っても、初心者は???となるでしょう。

ぼくみたいに映画を観ていたらなによりシアワセ
という人もそう多くもないでしょうし、
機種が多すぎてなにを選べば良いのかわからない。
という人もたくさんいるでしょう。

それでボチボチと
映画を観るためのホームシアターを構築するには。
みたいなことを書いていきたいと思っています。
(ホームシアター暦17年です^^;)
といっても何百万も掛けて専用の部屋作りから。
というのではなく、
リビングや寝室で映画を楽しむ。
という方向です。
つまり六畳間(現在、生活している場所)で
ということです。



1(薄型テレビ)

直視型、つまり液晶テレビやプラズマテレビなら、
42型50型といったところでしょうか。

薄くて軽くて大画面が魅力です。

昔のように奥行きがありませんので、
場所を取らずにすみますし、
値段も、最近の液晶タイプなら
32型で10万を切るものも出てきました。

東芝のレグザ、シャープのアクオス、ソニーのブラビア
などが人気です。

プラズマも最近は液晶と値段が変わらなくなってきました。
パナソニックのVIERAが圧倒的な人気です。
次に日立のWoooシリーズでしょうか。

個人的には
映画を観るなら東芝のレグザがいいように思いました。

量販店で見比べる限り、もっとも映画的な画質。

ただ
量販店はデフォルトの画質で展示してるでしょうから、
画質を詰めていけば他の機種とどうなるかわかりません。

主に映画鑑賞用として購入する場合は
ネットでいろいろと調べてからの方が良いでしょう。


2(ぼくが使用しているプロジェクター)

ぼくは
液晶タイプの投写型プロジェクターを利用しています。

@二十歳過ぎ頃から名画座に通って映画好きになったので、
 やっぱり視聴の後ろから投写してスクリーンで観たい。
A普通のテレビ番組を大きな画面では見たくない。

という理由からです。

場所は寝室です。
スクリーンの隣に小さなテレビを置いています。
ちょこっとだけテレビ番組を見るためと、
スクリーンに映ったプロジェクターの画質調整の参考にするためです。

もうずいぶん長い間こうして映画を観ていますが、
いまだに画質調整に自信がありません。
ですから
レーザーディスクとDVDの画質調整用ソフト(パニオニア製品)
でまずテレビの画質を調整し、
それに基づいてプロジェクターの画質を調整します。


プリセットモードは6つありますので、
それぞれに画質調整してあります。

wowowなどで放送されているものを録画して観るので
画質の良し悪しで最適な調整で観れるようにしているのです。

50インチの4:3のスクリーンと60インチの16:9スクリーン
を併用しています。

古い邦画や録画したものは50インチ。
DVD映画は60インチと分けて使用しています。

50インチの理由は、
夜、十一時からが映画鑑賞タイムなので、
あまり大きな音は出せません。
ボリュームでいくと九時ぐらいがせいぜいです。
60インチにすると十時以上にしないと大きさと釣り合いません。
昼間ならいいですが、夜は無理。

毎晩観るのであまり大きいと疲れる。

ということで、
今の50インチが最適となります。


これから始める方は
週に一度か月に一度か、毎日か、
音はどれぐらい出せるのか、
を考えるのがまず最初だと思います。

80インチ、100インチとなるとかなりの音量が要求されます。
まぁ、ヘッドフォンという手もありますが…

スクリーンのスペースもかなり必要です。


3プロジェクターの種類

これは液晶かDLPか
ということになるんですが…

ハイビジョンを映すか映さないか・液晶パネルの種類&世代とか
ランプの寿命とか・コントラス比とか・カラーブレーキングがどうとか
カラーホイールが何倍速か・パネルが単版か三枚か
480iから1080pまで対応しているのか…

などなど
比較しだしたらキリがありません^^;

液晶とDLPの方式的特徴は
各々で勉強して頂くとして

おおまかなことを言うと
液晶は諧調豊富で自然な絵作り
DLPは高コントラストで濃厚な絵作り
ということになります。

好みの問題になります。
機種によっては反対になることもあるでしょうし。

液晶のデメリットは格子。
スクリーンのそばに寄ると小さな四角形が見えます。

DLPのデメリットはレインボーノイズ。
視点を動かすと色が三原色に分かれて見える現象です。
これは離れていても見える人には見えます。

ただ
設置に融通が利く。
ということに関して言うと
圧倒的に液晶タイプが有利です。

他方
100インチ以上のスクリーンで観るならDLP。
ともよく言われます。
それ以上になると液晶は画素が目立ってくるから。です。
(DLPも視点の動きが大きくなるのでノイズが見えやすくなりますが…)


4(プロジェクターの設置)

スクリーンを置いたところから
プロジェクターまでの距離が何mあるのか。

スクリーンの真正面2.5mに観る人がいる場合、
プロジェクターを置く位置は
真後ろの上なのか、それともちょこっと右とか左にずれているのか。

そういうことをきちんと決めておかないとダメです。

プロジェクターの設置位置が視聴者の真後ろの真上、
つまりスクリーンの真中線上になく、
右や左にずれている場合は液晶タイプがいいでしょう。
レンズシフトで上下左右に投写位置をずらすことができますので。
(基本的にど真ん中推奨)

DLPでも三菱のHC5000は上下のレンズシフト搭載です。
左右は5%しか移動できません。
しかしDLPで
ここまで自由度が高いモデルは
今までなかったと思います。

レンズシフトがリモコンで出来るのも魅力。
他は本体で調節するタイプばかりですし。

設置位置が融通を利かせたいなら
サンヨーやエプソンなどの
液晶タイプの方が無難です。

2-3mぐらいの視聴距離で80インチ以上を観る。
というなら大抵のモデルが対応できます。

液晶ならおそらく全タイプといっていいぐらい対応するでしょう。
DLPは一部除外でしょうか。

ホームシアター用のプロジェクター(a)は16:9のパネル
ビジネス用のプロジェクター(b)は4:3のパネル
を使用しています。

したがって
aに4:3のソフトを投写すると両端が切れて真中に映ります。
bに16:9のソフトを投写すると上下が切れて真中に映ります。

実際的には
映画を観るなら16:9のホームシアター用しか
選択肢はないです。
明るさ、設置性、価格すべてにおいて。


5(プロジェクターの明るさ)

最近は4000ルーメン(業務用)
なんていうバカ明るいものが出ていますが
こと暗い部屋での映画鑑賞に限って言えば
まったく無用の長物です。

ぼくの使用機器は850ルーメンで、
明るさのパラメータが100ありますが
だいたい30から65で使用しています。

それ以上にすると明る過ぎるからです。
(ゲイン1.0のスクリーンを使用してます)

たぶん
400から600ルーメン辺りが
映画鑑賞には適した明るさなのだと思います。

50インチで観ているよりも60インチの方が明るさが必要です。

現在発売の高精密なパネルを利用しているタイプも
同様に明るさがもっと必要になると思います。

購入希望プロジェクターが画面の大きさに対して
十分な明るさがあるか、明る過ぎないか。
その辺りを確認しておいた方が良いでしょう。

基本的には
1000ルーメンを越えると
減光処理をしなくてはいけなくなると思います。

その場合は別途
NDフィルターというものを用いる必要が出てきます。

1300ルーメン以上の明るさでしか投写できない機種の場合、
暗いところでの映画鑑賞には向かないと思います。


6スクリーン

スクリーンにはゲインという値があり
投写された光をどれぐらい反射する力があるか。
を数値で表しています。いわゆる反射率。

ゲイン1はそのままの力で反射。
ゲイン2は二倍の力で反射。

当然、
ゲイン2の方が同じ明るさの投写の場合
ゲイン1よりも明るく映ります。

スクリーンの材質も
マット・パールなどいろいろあります。

7年ほど前までは
ビーズ系という材質が主流でした。
ゲインが3ぐらいでした。

明るさの足りないプロジェクターが多かったからです。

今は明るさが足りないというのはないので、
無難なのはホワイトマット系です。
素直な描写を得意としていますので。
黒を締めたい場合はグレイマットになります。

天井やフロアに設置して必要なときに引き出すタイプや
もちろん、ずっと吊るしておくタイプもあります。


お店に行くと100インチが並んでいて、
80インチ(横1.8m縦1.0m※16:9のスクリーン面のみ)があるかないか。
60インチはまず置いてません。

そこでは80インチでも小さく見えますが
六畳部屋に置くと圧迫感があるほど大きいです。

音もそれなりに大きくしないとつり合いません。


スクリーンも横長タイプ(16:9)と四角タイプ(4:3)の二種類で
どちらかを選ぶことになりますが、
ホームシアター用のプロジェクターが全商品16:9なので
スクリーンも16:9を選ぶ方が無難でしょう。


視聴距離(cm)÷3=スクリーンのサイズ
という公式もありますが…

うちは250÷3=83インチ

となるのですが映画館の最前列で観るような感覚になります。
少なくともぼくはイヤです。

映画館の前後を分ける通路より少し後ろの右寄り。
がぼくの好きな視聴場所ですから。

その辺も考慮してみてください。


※注

くどいようですが、
画面の大きさと音の大きさ(質も)
のバランスは考慮した方がいいと思います。

両方のバランスが取れてこそのホームシアターだと思いますので。

バランスが悪いと結局、途中で観なくなったりすると思います。
せっかくなので長く鑑賞できる御自分のスタイルを
考えてみてくださいね。

プロジェクター+スクリーン+AVアンプ+スピーカー
これで1セット。です。






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映像をプロジェクターで見る事が可能な様に多目的室の設計をしてもらっていた。   ...続きを見る
リタイヤしてから家作り
2007/02/10 06:29

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