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zoom RSS 豊川悦司&小澤征悦「犯人に告ぐ」

<<   作成日時 : 2007/07/05 20:05   >>

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「犯人に告ぐ」サスペンス 2007 日本

監督 瀧本智行『樹の海』
脚本 福田靖 『海猿』
原作 雫井脩介(週刊文春2004ミステリーベストテン”第1位)

出演 豊川悦司 石橋凌 小澤征悦 井川遥 松田美由紀 笹野高史

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<最初から途中までの展開>

誘拐事件発生。
神奈川県警の警部、豊川悦司のちょっとしたミスで、
子供は殺害されてしまう。

その責任を取らされて北海道に飛ばされる豊川。

5年後、バッドマンと名乗る犯人の
子供の連続誘拐殺人が起こる。

被害者はすべて少年で、
豊川が扱った昔の犯人と同一ではないかと県警本部は見て、
県警本部長の石橋凌は豊川を北海道から呼び戻した。

豊川は五年前の借りを返そうと上層部の意向を無視して、
テレビで犯人に呼びかけて挑発する作戦に出た。

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<総評>

くらーいです。
まるでホラー映画のような雰囲気がありました。

そしてやはりジャパニメーション風の
カット割。

どこかで見たような感じで始まる。
ので、やっぱりつまらないか…

と思ったら四十分過ぎからおもしろくなります。

豊川は独特の空気を持っていて、
まわりから浮いています。
ぼくにはそう見えました。

が次第にそれも豊川色みたいな独特の
いい味に変わります。

しだいにじわーっといろんなものが一つになる。
そんな快感が味わえます。

小澤征悦が健闘していました。
へぇー、やるじゃないの。とちょっと見直しました。

今回、もっとも良かったかも。

井川遥は思っていたよりも地味な役柄。
どこかで主筋に関わるのだろうと思っていましたが…

豊川を中心にした警察組織内の丁々発止というか、
足の引っ張り合いとか、嫉妬とか、
もろもろが簡潔に、しかし上手に描かれていました。

犯人との関わりも適度。
下手に濃くなく、下手に薄くない。適度。


さすがに劇場に先駆けて公開しただけのことはありますね。
つまらなかったら、ぼくのような人がぼろくそに書くわけで、
コレなら大丈夫。と踏んだから公開したんでしょうし。

この手の洋画と比べても負けないぐらいのデキだと思います。

おもしろかった。


ただ
スクリーンで観ないとやっぱり画面が暗いかも。

劇場で観る価値ありです。


小澤征悦

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