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zoom RSS 合唱団(コールマイス)のクリスマスコンサート

<<   作成日時 : 2007/12/16 13:28   >>

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 クリスマスコンサートに子供と行ってきた。
 コールマイス(四十雀・シジュウカラ)という合唱団のミニコンサートだ。メンバーは女性十一人、男性七人。場所は阪急今津線「甲東園」の甲東教会、聖堂。
 第一部はフィリップ・ストップフォードの作曲による聖歌五作品。第二部はジョン・ラター編纂の賛美歌名曲集。第二部は日本語訳。

 旧約聖書、ドイツ神秘主義、伝導、キリスト生誕、といった、キリスト教徒以外の人間には、見慣れない言葉がパンフレットには並んでいる。ほほう、と感心しながら読んだ。歌曲にはそれぞれに、いわれや起源がありおもしろい。耳慣れた「きよしこの夜」が1818年の初演だというのに驚く。聖歌というのは、キリスト教の起源時からあったと思い込んでいたが、パンフを読む限り、1800年代と1900年代のものばかりだった。ちなみにジョン・ラターは宗教曲の人気作曲家で、彼に告ぐ新しい人がフィリップ・ストップフォードだそうだ。ジョンが1945年生まれで、フィリップに至っては1977年生まれ。何百年も昔から、同じ曲が、ずーっと歌い継がれてきたのではないらしい。

 そのせいかどうなのか、ぼくのような普通人(キリスト教と無縁)でも、美しい音楽として理解できる。宗教が醸し出す清澄な空気を、十分に感じることができた。美しいメロディと、人の声の見事なアンサンブルが相俟って、なにか大きなものに包まれた気がして癒された。心地良い時間だった。そもそも音楽というものは、なにかを賛美するものなのかもしれない。と考えたりもした。実際、キリストの誉れを歌っているわけだが。愛、慈愛、寛容、博愛… ふだん自分には欠けているものを、意識させてくれる機会でもあったわけだ。だからといって、それら徳が即座に備わるわけではないんだけど。終生、凡人ということで。

 演奏が終わり、前列最左の女性が前に出て一礼していた。「たぶん難しいパートをこなしたのだろうなぁ… それはきっとソプラノかなぁ…」と門外漢(ぼく)は思いながら会場を後にした。

 これで二度目。とても愉しかった。合唱はほんとに美しい。アヴェ・マリアが聴きたくなった。アメージング・グレースとか。


コールマイス  http://homepage2.nifty.com/chormeise/
大阪府合唱連盟 http://homepage2.nifty.com/oca/

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